ドラゴンフルーツことはじめ

ドラゴンフルーツの栽培は2002年からで、苗は、沖縄のカミス有限会社から送って頂きました。


この年の栽培状況は、 こちらに掲載 しています。こちらは、写真ばかりのページですが、ドラゴンフルーツについては、89枚の写真を載せています。(目次からドラゴンフルーツを選んでご覧ください)。


写真をごらん頂ければわかりますように、この年は、8月初旬ではまだ、まったく葉に変化がみられませんでした。本来なら、やがて花になっていくための隆起が葉に見られなければならないものです。本年の例で見ると、7月11日の写真でも、すでに、蕾はたくましく成長しています。8月15日にはもう開花しています。


最初の年で、経験がなく困ってしまいまして、沖縄のカミス有限会社に相談しました。お答えは日照量が足りないということでした。実は当方では、7月〜8月の昼間、温室内の温度が上がりすぎるために、黒い寒冷紗を屋根の上にかけていました。日光透過量を制限していたのです。


早速これを撤去しました。カミスさんからは、正しく処置すればまだ間に合いますよと言って頂いていましたが、お言葉どおりなんとかシーズン中に開花結実し、初年の成功を収めることができました。この年は新聞社の取材を受け、読売新聞や地元の紀伊民報誌に掲載していただきました。


もっとも、温室内の温度の問題は現在も解決していません。やはり温度が上がりすぎるのです。換気扇設置などで対応しようとしていますが、必ずしもうまくいっていません。しかし、日照量の問題がありますから、その後黒い寒冷紗は使っていません。


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